３月から５〜１１歳のコロナワクチン接種が始まりました。私は、某所に勤務していますが、子どもたちが次々と接種して、およそ３日くらいは欠席や早退が相次ぎ、体調不良が続く姿を泣く泣く見ています。

テレビからだとワクチンのメリットしか伝わってきませんが、全国にも同じように体調不良や後遺症で苦しむ子ども達がいるのではないかと心を痛めています。

そんな折、ワクチン後遺症についての映画が、全国の映画館で上映されることを知り、見たいなと思っていました。ところが、事情は不明ですが映画館での上映が行われなくなりました。そして、有志での自主上映が全国各地で立ち上がっている事を知り、自分でも上映会を開催して見ることにしました。

現在、子ども宛に接種券が届きましたが、早急に判断せず、待つという選択肢もあると思います。
これからの未来を担う子どもたちにとって本当に必要なワクチンなのかどうか、みんなで考えるきっかけになる上映会になればいいなと考えております。皆様のご参加を心よりお待ちしています。